TRICK

12 06, 2010
http://www.yamada-ueda.com/

最近ちょっとしたことからドラマの『TRICK』をレンタルで借りて観ています。

昔からタイトルとその評判だけは知ってはいたのですが、
チラ観する程度で本格的に観たことはありませんでしたし、
観るつもりもありませんでした・・・。

しかし、ツイッター上でネタを振られたにも関わらず答えられなかったのが悔しくて(笑) 、
改めてちゃんと観ようと思ったのがきっかけとなり、観始めました。
そして正直、ここまでのめり込むことになろうとは思わなんだ・・・(^-^;

この作品、ドラマという形を取ってますが、非常に漫画的で観やすいです。
っていうか、実写なだけで、内容は漫画と言っても良いかも(笑)

コントのようなおちゃらけっぷりと、やるせないようなシリアスな描写のバランスが独特で、
それに加えて色んな方面のネタ・パロディ・ダジャレを散りばめた結果、
なんとも胡散臭く、摩訶不思議な世界感が描かれている・・・といった感じでしょうか(笑)
しかも、シリーズが進むにつれてカオスっぷりに磨きがかかっていくような・・・(^-^;

とにかくとんでもない情報量で、いつネタが飛び出してくるか判らない為、
視聴する時は全く余談を許されない状態です(笑)

インチキ宗教やおかしな村の言い伝え等を、手品のトリックの原理で解決していくという、
基本的な物語のパターンは同じなのですが、飽きずに観ることができるのは、
やっぱりキャラの面白さとネタの多彩性のおかげなんだろうなぁ。

個人的に、この作品における仲間由紀恵さんは大好きです。
ドラマでここまで女優を好きになることって事は滅多にないと思います。
ツンデレ及びギャップ萌え!
貧乳属性ないのが悔しいです(笑)


 ■ 今日のBGM :No.761
Psychromatic ('10)【ITA】
Psychromatic ('10)
RAINTIME
Posted in 映画

情婦

11 23, 2010
情婦 [DVD]ミステリーやサスペンスが好きな母親から、
「これめっちゃ面白い」と勧められて観たのがこの『情婦』でした。
元々はアガサ・クリスティ原作の小説で、
映画自体も1957年製作と実に半世紀以上前の古い作品です。

ジャンルとしては、法廷モノ。
弁護士の主人公が、殺人事件の弁護を頼まれるところから始まり、
法廷にて弁護側と検察側が証人や証拠を用いて討論、
被告人が無罪か有罪かを評決する筋書きです。

カラーですらない時代の白黒映画、もちろん現代の作品のような派手さはありません。
しかし、そこに描かれるユニークなキャラクター達や話の進むテンポの良さ、
緻密に計算されたシナリオの完成度は、実に現代のゲーム『逆転裁判』を彷彿とさせました。

「異議あり」と言って弁護士と検事が討論する様子、
検察側が証人を召喚して証人台に立たせ、弁護側が尋問してムジュンを突きつけたり、
崖っぷちで思わぬ決定的証拠品が手に入ったり。
『逆転裁判』はこれを見本にして作ってるんじゃない?って思わせる程、
共通点が多い内容でしたね。
観ている最中、随所で『逆転裁判』の音楽や効果音が脳内で響いていました(笑)

ただし、ラストには『逆転裁判』以上のどんでん返しが待っています。
これまでの展開が一気に覆される展開は圧巻の一言。
それによって、まさかもう一回観ることになろうとは(笑)

白黒映画や『情婦』という堅苦しい邦題でちょっと敷居が高い印象を受けますが、
そういうイメージは取っ払って是非ご覧になってみてください。
きっと楽しんで貰えるのではないかと思います。
『逆転裁判』を知っている人は、僕みたいに比較してみると面白いですよ。
さすがに霊媒師がいたり、ムチやコーヒーが飛んできたりはしませんけどね(笑)


>> 拍手レス

某やられやくに(以下略っ!)。パンツが余計な事なんてこの世にありませんっ(言い切った)。
澪パンがお茶碗に化けたあの悲劇を慟哭を僕らは忘れてはいけないんだっ!。
で、あずにゃんの愛らしさとエロチズムが相まってトンでもない事に。そりゃペロりますとも人としてっ!!。
今回むっちりな太ももが特にクリティカル、半端ねー
ありがとうございますー。ですが、やはり余計なものは余計と思うわけで。
実際のアニメのシーンでは足閉じてますしね(^-^;

侵略されているじゃなイカーーーっ!!。
インなんとかさんがコスプレして無い胸はってドヤ顔していらっしゃるでゲソーっ(違うよ)。
くー、やたらめったら可愛いじゃなイカ
何となく描きたくなって描いてみました(笑)
意外とツイッターの方でも好評だったので、嬉しかったです。(文字は拍手オリジナルです)


 ■ 今日のBGM :No.760
Made In Japan ('99)【JPN】
Made In Japan ('99)
SEX MACHINEGUNS
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

09 25, 2010
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.[DVD]ようやく「破」を見ました。

http://www.evangelion.co.jp/

まぁ、周知の人気や興業収入の数字を見れば、
面白いことは容易く想像できたのですが、
10数年前のTVシリーズ~劇場版の方にハマりまくった分、
それを弄られる新劇場版は、どうも抵抗があったようで、
なかなか手に取れずにいました。
(「序」の方は、逆に昔に近い為、あまり興味を持てずにいました)

しかし、実際観ると、そんなこと吹っ飛ぶぐらい面白かったです。悔しいけど(笑)

新キャラ、マリについては、なんかズルいという感じ(笑)
眼鏡で巨乳でチェックスカートでストッキング。ついでに好戦的ときている。
ホントに14歳?これで興味持たないわけないじゃない、と(笑)
勢いで早速ラクガキしたりして、いつか色塗ったらブログに上げたいです。

アスカの方は、性格的にわかりやすくなった印象でしょうか。
TVシリーズにおける他キャラの役回りを担っていたりしましたが、
次回予告を観る限りケロッとしているので、悲劇的な結果にはならなさそう。
テストプラグスーツが人気ですね。

綾波は、確かに萌えキャラ化してましたね。
こちらも内面の変化がわかりやすくなったという印象。
お節介焼きな綾波もなかなか可愛いです。
何故かリツコに首絞められるシーンが、所々でフラッシュバックしましたけど(笑)

あと、ヒロインの名字が「波」で統一されてるのに気が付きました。
何か意図があるのでしょうかね。

そして、今回の新劇場版で一番良いのは、
TVシリーズの時のような鬱な感じが薄くなっている所でしょうか。
そういうのをスッパリ(と言うほどでもないですが)無くし、
新設定、新キャラ、新ストーリーで新しい風を運んできているのは、とても新鮮。
やや二次創作的にも感じることはあるけど、もはや別物的な展開が今後を楽しみにさせてくれます。

そして、次作「Q」。作品間のスパンが長い本シリーズ、公開はいつになることやら。


 ■ 今日のBGM :No.748
Unleash The Beast ('97)【GBR】
Unleash The Beast ('97)
SAXON
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今日は20世紀FOX祭りに・・・。

08 25, 2010
映画感想はこれにて一端ピリオド・・・の予定。

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 [DVD]
http://www.holp-pub.co.jp/percy/jackson.html

ハリー・ポッター』の1作目と2作目の監督が描く、
ギリシャ神話をモチーフとしたファミリー向けファンタジー冒険映画。

『ハリポタ』と同じ監督故か、原作の方はどうかわかりませんが、
設定的に似通っている部分が多いです。

最強クラスの潜在能力を持つ主人公、
仲間も可愛くて有能な女の子と、ちょっと頼りない男の子の二人。
主人公の才能を開花していく課程や、苦難を乗り越えて育まれる仲間との友情、
最後に行き着くまでのストーリー展開も似たような感じかも。
(ついでに規則など軽く破る辺りも同じでしょうか(笑) )

ハリーと同様にパーシーも才能に頼って突き進んでいくのが、少々鼻につくのですけど、
(そういう理由で『ハリポタ』あまり好きじゃなかったり)
ギリシャ神話のモチーフは好きなので、この作品については割と楽しめました。
ビアース・ブロスナンがケンタウロスだったり、ユマ・サーマンがメデューサだったり、
好きな俳優が変な格好しているのもポイントです。
特に極一部でカルト的人気のユマ・サーマンのメデューサはハマり役。
扱いが酷いのも含めて(笑)

まぁ、良くも悪くも『ハリポタ』と同質なので、
『ハリポタ』が好きな人は楽しめるのではないでしょうか。
ちなみに続編も作られてるようで、ちょっと気になったり。


アバター
アバター [初回生産限定] [DVD]
http://movies.foxjapan.com/avatar/

この作品の登場後、一気に「3D」の映画やTVが出てきたのは、
記憶に新しいですね。

ジェイムズ・キャメロン氏が構想14年・制作4年と言っているように、
手間と時間とお金が惜しげもなく使われたSF超大作。

とにかく恐ろしいまでにグラフィックが綺麗な映画でした。
特に人物描写のCGのリアリティには、「革新的」とも言うべき進化が感じられる程。
人の精神が違う身体に入り込む「アバター」のシステムと同じく、
CGの身体に人の精神が入り込んだような錯覚を受けるぐらい、
とんでもなくインパクトありました。

僕はDVDでの鑑賞でしたが、それでも綺麗と思いましたので、
ブルーレイ、もしくは映画館で鑑賞していたらどうなっていたことか・・・。

噂で「ストーリーの印象が残りにくい」と何処かで聴いたことがあったので、
観るまでグラフィック以外はさほど期待していなかったのですが、
実際観てみると、そんなことはなく面白かったと思います。
特にクライマックスの○○(バレ防止)との戦闘とか格好良かったです。

ところでこの作品、宮崎アニメの影響が大きくて、
もののけ姫』や『ナウシカ』っぽいところもありますよね。

あと、未公開シーンを追加した「アバター特別編」が今年上映されるとか。
最初から付けとけーみたいな(笑)


 ■ 今日のBGM :No.744
Greatest Hits ('97)【USA】
Greatest Hits ('97)
BOSTON
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ワーナー・ブロス祭りですね

08 22, 2010
前回の「アリス」もそうなのですが、最近映画いっぱい借りてきまして、
ネタもないので、感想でお茶を濁します(笑)
絵も描きたいところなのですけど、依頼絵の方でちょっと手一杯で、
HP用に作れないのが歯痒かったりします(^-^; 申し訳ないです。

シャーロック・ホームズ
シャーロック・ホームズ Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)
http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/

『アイアンマン』のロバート・ダウニーJrが主演。

『シャーロック・ホームズ』と聞くと、小綺麗で冷静沈着、
頭脳明晰なジェントルメンっていうイメージがあったのですが、
ここで描かれるホームズは、頭脳明晰な部分は同じであっても、
小汚く武闘派、どことなくとぼけた感じのキャラで、
さらにロバートダウニーJr自身のキャラクター性が加わって、
独特なホームズに仕上がっています。
相棒のワトソン君も医者という設定は同じながら、
戦争帰りの元兵士という肩書きがあり、やはり戦えます(笑)

「こんなのホームズじゃない」って意見も聞こえてきそうですが、
むしろ原作小説のホームズはこういう感じという見方もあり、興味深いなぁと思いました。
僕は好きですけどね、こういうホームズ。新鮮ですしね。
これを観てロバートは、お気に入りの俳優となりました。

そういう性質故、推理物として観るより、単純にヒーローものとして観た方がいいかなと。
謎解きの要素もあるのですけど、魅せるのはやはりアクションシーンだったりしますし。
『ルパン三世』を観ているような感じで観た方がいいかもしれません(笑)

ちなみに、続編制作があるかのようなシナリオ構成ですので、
できれば、無事続編が作ってくれたら嬉しいのですけどね。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生
ベンジャミン・バトン 数奇な人生 [DVD]
http://wwws.warnerbros.co.jp/benjaminbutton/

生まれた時は80歳の老人の状態で、
年齢を重ねる毎に若返っていくという体質を持った男性ベンジャミンと、
幼馴染みの女性デイジーとの生涯の関係を描いた人間ドラマ。

最初ヨボヨボだった老人(性格は子供)だったブラッド・ピットが、
年月が経つにつれてみるみる若返っていく緻密な描写がとても面白く、
160分の長尺な作品でありながら、間延びせずに観ることができました。

また、さりげなくCG技術の高さを垣間見る作品でもあります。
骨格の違う老人の描写などは当然VFXでの処理なのですが、
背景との溶け込み具合とか微塵もCGっぽさを感じさせず、
20代のブラピとかは、昔の作品を思い出すぐらいナチュラルに若返っていて、
特にビックリです。

人生というのは、偶然がいくつも重なりあったものだったり、
時間の大切さであったり、人とは違う生き方をせざるを得ない孤独さだったり、
人生論がテーマで、割と重い映画だったりするのですが、
いろいろ考えさせられて、個人的には楽しんでみることができました。


 ■ 今日のBGM :No.743
Leftoverture ('76)【USA】
Leftoverture ('76)
KANSAS
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