PRAYING MANTIS / LIONHEART SPECIAL LIVE IN JAPAN 2017

07 04, 2017
PRAYING MANTIS / LIONHEART

6/30(金)梅田クラブクアトロで行われました、PRAYIG MANTISLIONHEARTのカップリングツアーに行ってきました。
クアトロとしては珍しく、開場前に物販が行われていたので、PRAYING MANTISの1stの絵柄のTシャツを買いました。
念願のけいおんネタが形になった瞬間である(笑)

LIONHEART

1. Give Me The Light
2. Hot Tonight
3. Wait For The Night
4. Die For Love
5. Prisoner
6. Angels With Dirty Faces
7. Dangerous Game
8. 30 Years
9. Anytime (McAuley-Schenker Group cover)
10. Towers Of Silver
11. Don't Pay The Ferryman
12. Heartbeat Radio

Encore
13. Lionheart

元PRAYIG MANTISのデニス・ストラットンを中心としたバンドですが、1stアルバムの印象が薄く、ライヴ1週間ぐらい前まではほとんど期待をしてませんでした。
しかし、ライヴ前に発売された33年ぶりの2ndを聴いて、その良さに一気に期待が高まりまして、実際のライヴもその期待に応えるほどの素晴らしさでした。

何と言ってもVoのリー・スモール
SHYのラスト作も素晴らしかったけど、このLIONHEARTでもその能力を遺憾なく発揮してた感じで本当に良かったです。
セットリストとしては、1stと2ndが半々ぐらい、30分ぐらいと思ってたら60分ぐらいやってくれてその辺りも嬉しい誤算でした。
オープニングに機材トラブルがあって、完全に掴みを外してましたけどね(笑)

PRAYIG MANTIS

1. Captured City
2. Panic In The Streets
3. Praying Mantis
4. Time Slipping Away
5. Running For Tomorrow
6. Lovers To The Grave
7. Cheated
8. Turn The Tables
9. Flirting With Suicide
10. Children Of The Earth

Encore
11. A Cry For The New World (with Dennis Stratton)
12. Phantom Of The Opera (IRON MAIDEN cover) (with Dennis Stratton)
13. Running Free (IRON MAIDEN cover) (with LIONHEART)

LIONHEART終了後、5~10分程度でちゃちゃっと準備が終わり、続いて本命PRAYIG MANTISへ。

いきなり初期の古い曲から始まり、徐々に新しい曲になっていくのかなと思ってたら、ずっとその時代のまま続き、アンコールで一度引っ込むまでは、全ての曲が2nd以前という構成でした。
アンコール後、元メンバーのデニスも含めて3rdから1曲、そこから色々彼の在籍時の曲をやってくれるのかなと思いきや、これまた想定外のメイデンのカヴァー2曲で終了。

大好きな「Turn The Tables」や定番「Children Of The Earth」等、名曲満載なんですが、色んなアルバムから聴きたかったので、初ライヴとしてはこの範囲の狭いセトリにはちょっとガッカリ。
アンコール後もメイデンのカヴァーは1曲でよかったんじゃないかなと思うぐらい、グデグデな進行だったので、尚更そう思います。
東京公演では1曲多く、さらに最新作からもやってたらしく、そっちの方が良かったですね・・・。
今度はちゃんとしたフルライヴで聴きたいものです。
その時は、今のヴォーカルは残ってるだろうか・・・。


 ■ 今日のBGM :No.1013
Second Nature('17)【GBR】
Second Nature('17)
LIONHEART
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PRETTY MAIDS Japan Tour 2017

06 04, 2017
PRETTY MAIDS

5/31(水)、梅田のクラブクアトロで行われました『PRETTY MAIDS Japan Tour 2017』に行ってきました。
TREATのライヴから2週間後でしたが、その間ちょっと体調を崩してしまい、それが完治していない状態での参戦でした。
スシ詰めの中で咳き込むのも躊躇われたもので、スタンディングの後ろの方で見てましたけども、最終的にあまり気にならなくなってきたので、普通に見てもよかったかも・・・。

1.Mother Of All Lies
2.Kingmaker
3.Red Hot And Heavy
4.Walk Away
5.Heavens Little Devil
6.Yellow Rain
7.Rodeo
8.Savage Heart
9.Pandemonium
10.I.N.V.U
11.Bulls Eyes
12.Please Don't Leave Me
13.Back To Back

Encore

14.Future World
15.Little Drops Of Heaven
16.Love Games

上記セットリストは、同ツアーの東京公演のものです(^-^;
大阪公演のセットリストが見つからず、代わりに載せておきます。
中盤辺り1曲程度の違いがあるかもしれませんが、ショーの流れとしては、ほとんど同じなはず・・・。
ここに途中、メンバーのおちゃらけでPINK FLOYDの「Another Brick In The Wall (Part 2)」やSCORPIONSの「Rock You Like A Hurricane」のカバーの小曲を入れてたりしてました。
カバー曲が入る予想は全くしてなかったので、いやはやビックリでしたよ。

今回はじめて見たわけですが、メンバーも皆個性的でとても良かったと思います。
ロニー・アトキンスは顔はシワシワになったけども、パワフルな歌唱とオーディエンスと一緒に盛り上げていこうとするパフォーマンスで貫禄がありました。
ケン・ハマーは、ロニーとの掛け合いや他のメンバーの見えないところで、何かコソコソしてたりと丸々と太った体型も含めて、非常にコミカルなキャラでした(笑)
ベースの人はイケメンでステージに華を添えていたし、鍵盤の人は途中ギターにスイッチして格好良かったし、ドラムはメンバー交代したばかりだったけど、元ROYAL HUNTの人で安定したプレイを見せていました。

北欧メタルのバンドも多いけど、35年以上活動し、一度も解散せずに続いてるのは、このPRETTY MAIDSぐらいじゃないでしょうか。
音楽性としてもベテランと思えないぐらい絶好調ですので、まだまだ末永く続いてほしいものです。


 ■ 今日のBGM :No.1012
Kingmaker('16)【DEN】
Kingmaker('16)
PRETTY MAIDS
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TREAT Japan Tour 2017

05 21, 2017
TREAT


5/18(水)に梅田クラブクアトロで行われました『TREAT Japan Tour 2017』に行ってきました。
TREATは、スウェーデンのメロディアス・ハード系で、透明感のあるメロディと歌の判りやすさで定評があるバンドと思っています。
この手のメロハーバンドのライヴは、意外と初めてだったり。
前日にMEGADETH公演があって、疲れと筋肉痛が取れない身体で気分も重めでしたが、始まってしまえばとても楽しいライヴでした。

1. Ghost Of Graceland
2. Better The Devil You Know
3. Nonstop Madness
4. Ready For The Taking
5. Papertiger
6. Do Your Own Stunts

---
Dreamhunter Medley
7. Sole Survivor
8. You're The One I Want
9. Take Me On Your Wings
10. Best Of Me
11. Dancing On The Edge
12. Outlaw

---
13. Inferno
14. Love Stroke
15. Roar
16. Get You On The Run
17. Conspiracy

Encore

18. Skies Of Mongolia
19. We Own The Night
20. World Of Promises

TREATは旧譜というか、最新スタジオ盤と最新ライヴ盤以外は入手困難な状態が続いており、自分もベスト盤を含む3枚しか聴いておらず、案の定、数曲ほど判らなかったのが悔やまれます。
まぁ、知らない曲でも一聴して理解できるほど判りやすい音楽性ゆえに、困るということはありませんでしたが・・・。
『Dreamhunter』のメドレーが来たのは、今年で丁度発売30周年ということでしょうね。

全編に渡ってキャッチーなハードロックが展開され、わかる歌はずーっと歌ってたので、閉演後には喉がガラガラになってしまいました(笑)
先日のようなダイブやモッシュで暴れるライヴも面白いけど、やはり曲に集中できるライヴは見ていてとても心地が良い。
メンバーたちもベテランの安定感かつ、とてもフレンドリーな印象で、本当に楽しかったです。


 ■ 今日のBGM :No.1011
Ghost Of Graceland('16)【SWE】
Ghost Of Graceland('16)
TREAT
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MEGADETH Japan Tour 2017

05 20, 2017
MEGADETH01 MEGADETH02

5/17(水)Zepp Osaka Baysideで行われた、『MEGADETH Japan Tour 2017』に行ってきました。
スペシャルゲストとして、同じBig4であるANTHRAXが参加という豪華なラインナップ。

会場は今年2月に出来上がったばかりの新しいホールで、3000人位は入りそうな大きな箱でした。
2階席もありましたが、もちろん1階のスタンディングで。
前から4列目ぐらいで、文字通りすし詰め状態で最初から最後まで観てました。
いやはや、しんどかった(笑)

来た時には既に前座の日本のバンドが始めており、途中から見たのでよくは判りませんが、会場を良い感じに暖めていました。

ANTHRAX

1. Among The Living
2. Caught In A Mosh
3. Madhouse
4. Fight 'EM 'Til You Can't
5. Breathing Lightning
6. Efilnikufesin (N.F.L)
7. Blood Eagle Wings
8. Antisocial
9. Indians

前座のバンドが終わってしばらくして始まったのがANTHRAX。
Big4のうち、唯一ライヴを見ていないバンドだったので、ようやくBig4全てを見たことに。
名作3rdからの選曲が多く、初心者にも優しいセットリストだったと思います。
あと「Antisocial」大好きなので、生で聴けて本当に良かった。

自分の立ち居地のせいもあるかもしれませんが、ジョーイ・ベラドナのヴォーカルがちょっと聴こえづらく、逆にスコット・イアンのギターが大きく聴こえていて、サウンドのバランスがちょっと悪かったようにも思えました。
それでもパワーのあるパフォーマンスに圧倒され、あっという間の1時間。
今度はフルの長さでライヴを見たいですね。

ちなみに、客も序盤からかなり勢いがあって、ダイブやモッシュが多発。
自分も頭を蹴られたりと散々でした(笑)

MEGADETH

1. Hangar18
2. Wake Up Dead
3. In My Darkest Hour
4. The Threat Is Real
5. Sweating Bullets
6. She-Wolf
7. Conquer Or Die!
8. Lying In State
9. Trust
10. Poisonous Shadows
11. Fatal Illusion
12. A Tout Le Monde
13. Tornado Of Souls
14. Post American World
15. Dystopia
16. Symphony Of Destruction
17. Peace Sells

Encore

18. Holy Wars... The Punishment Due

ANTHRAXが終わり、客のブーイングが出始めるぐらい待たされてようやく始まったMEGADETH。
前回見たのが97年でしたので、実に20年ぶりとなります。

バンドの後ろには3つの大画面パネルが置かれ、曲ごとに常にPV風の映像が流れる凝った演出だったり、ラスト近くのPeace Sellsでマスコットのヴィックの人形が登場したりと、とても金が掛かってるステージだなと、思いました(笑)
チケット代が高かったのも納得といいますか。

新加入のANGRAのキコ・ルーレイロがいるのも、今回の楽しみの一つでした。
顔もカッコイイのですけど、難しいテクニックをサラッとやってしまうあたりも実にイケメンで(笑)
新譜を聴いた時にも思ったけど、MEGADETHの音楽性に柔軟に、さらに余裕のある感じで対応しているという個人的印象でした。

ムステイン大佐も相変わらずで、歌詞が一部怪しかったり、クネクネとジェスチャーしたり、頭振りながらギター弾いたりと20年前に見た印象と全く変わっていませんでした。
まだまだ健在で嬉しいところです。

セットリストは、新譜『Dystopia』から多く取られ、残りは定番曲で固めている感じ。
MEGADETHは名曲も多いのでやって欲しかった曲も山ほどあるのですが、キコさんもドラムの人も覚えるのが大変だろうから、こういうショーの流れが無難なのかも。

そういや、MEGADETHの途中から、自分のいる位置の近くに重量級の外国人の団体がやってきまして、この人達が暴れること暴れること。
モッシュするわ、ダイブの発射地点になるわで、必然的にとばっちりを食らうことに。
肘を顔面に食らったりして、あんまり痛くはなかったけど、眼鏡が汚れてしまって、ショーが見づらくなったりで難儀でした。
まぁ、こういうのもライヴの醍醐味ではあるんですけどね。

色々大変でしたが、久しぶりの大きなライヴで、とても満足でした。
そして翌日にまた別バンドのライヴがあるという、過密スケジュールでございます(笑)


 ■ 今日のBGM :No.1010
Dystopia('16)【USA】
Dystopia('16)
MEGADETH
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2016年ベストアルバム

01 29, 2017
1月も終わりが近くなってきましたが、昨年のベストアルバムの記事を忘れておりましたので、ようやくアップします(笑)

dystopia
Dystopia ('16) / MEGADETH


2016年のベストアルバムは、MEGADETHの『Dystopia』にしました。
MEGADETHをベストアルバムに選ぶのは実は2回目で、2回選ばれるバンドはMEGADETHが初めて。
前の時は、11年前辺りの『The System Has Failed』でした。

新ギタリストにANGRAのキコ・ルーレイロ、ゲスト・ドラマーにLAMB OF GODのクリス・アドラーを迎え、制作された15作目。
(ドラマーは、現時点では別の人物になっています)

キコのギタープレイは、個性を発揮しつつもかつてのマーティ・フリードマンの立ち居地をなぞるかのような感覚もあり、MEGADETHに求めるイメージを完璧にトレース。
そして、ムステイン大佐のヴォーカルも歌としてのキャッチーさもさることながら、初期に通ずるようなアグレッシヴなスタイルも加わっており、近年にはないような緊迫感を生み出しているのもポイントです。

作風としては『Rust In Peace』と『Countdown To Extinction』との中間のようなイメージもあり、歌モノとしても上記の『The System Has Failed』並みの判りやすさを備えているのが嬉しいところ。

過去の曲と似ているところがチラホラあるものの、15作目においてもまだまだ進化を感じさせるムステイン大佐に、敬意を払わずにはいられない快作です。

それから、黄金期にマーティ・フリードマンと共に語られることの多かった、ニック・メンザが亡くなったのも、MEGADETHを深慮させる出来事で大きかったかと思います。
物理的に黄金期のリユニオンが不可能になってしまったことは、とても残念です。

---

あと昨年聴いた特にお気に入りだったアルバムは、

Forward In Reverse('16) / DIZZY MIZZ LIZZY
Legacy('16) / MYRATH
Monument('16) / CREMATORY
One Step Over The Line('16) / FIRST SIGNAL


辺りですかね。
こうして振り返ると、デス系のお気に入りは少なかったかもしれない。
あとBOXセットを含めて旧盤を沢山買ったので、積みアルバムが2桁いくなど、近年の中では一番音楽データベースが潤った年でした。
全部聴くのが結構大変でした(笑)


 ■ 今日のBGM :No.---
【---】
--- ('--)
ベスト・アルバムがあるためお休み
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