YES 35周年ライヴ

11 25, 2009
以前にNHKのBSで放送されていたものの録画を観ました。→【オフィシャルHP
同名のDVDが出ているので、恐らくそこから抜粋したライヴ映像と思われます。
2004年の米マサチューセッツ州でのライヴということで、5年ほど前のものになるのでしょうかね。
つまりは今年YESは40周年。息の長いバンドです。

プログレッシヴ・ロックのジャンルに関しては、まだ2年目か3年目の若輩者ですので、
あれこれ言える程詳しくはないのですが、
YESが後続のプログレ・バンドやメタルのジャンルに与えた影響がいかに大きいか、
というのは理解しているつもりです。
もちろん、YESのライヴの映像は今回が初めての視聴。

YESは、本筋であるプログレッシヴ・ロックの大作指向で傑作を作った一面と、
コンパクトなポップ・ロックで商業的に成功した一面があるので、
ある意味相反するこれらの要素が、同じライヴ内でどう表現されるのか、
全く予想もつかなくて楽しみだったのですけど、実際観てみると何て事はなく(笑) 、
曲をアンプラグド風にアレンジさせたりと、上手く溶け込ませていた感じでした。

でも、コメンテーターの人も言っていたのですが、
「Owner Of A Lonely Heart」と「Roundabout」はオリジナルのバージョンで聴きたかったですのぅ。

それにしても凄いのが、スティーヴ・ハウ。
エレキ/アコースティックはもちろんのこと、マンドリンのようなのとか琴のようなギターまで、
「一体何本あるんだ?」って思うぐらいにギターを持ち替えて面白い。
同じ曲内でも、画面が切り替わったら楽器が違ってる、なんてこともしばしばで。
その多彩すぎるスタイルに脱帽。
ASIAで聴ける音色も好きですが、やっぱり本領が発揮されるのは、こっちなんだろうなぁ。
ただ、歳なのか、元々そうなのか、ライヴ・パフォーマンス自体は相当大人しいものでしたが(^-^;

ヴォーカルのジョン・アンダーソンも歌ってるだけかと思っていたら、
ギター弾いたり、キーボード弾いたり、タンバリン叩いたりと結構忙しそう。
(もちろん楽器のメインとなる方々がいるので、存在感は薄いですが)
こういう大作指向のバンドのヴォーカルは、長いインスト部分で暇を持て余しそうなイメージだったので、
意外と言えば、意外ではありました(笑)


>> 拍手レス

>なんか雰囲気良くなりましたね!
>そいえば、先日のMTVのランキングを、親父と話す機会があったのですが。
>親父によれば、MTVが始まった時から偏りまくってて話しにならんよ。とのコトでした。
>なので、?マークが頭に浮かんで当たり前らしいです。
まぁ、アメリカ市場しか見ていないので偏って当然なわけですけどね。
アメリカの今の様子が分かっても、世界から観ると閉鎖的でほんとに話にならないです。
それにしても、洋楽に理解のある親父さんを持って羨ましいですなぁ(笑)


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Close To The Edge ('72)【GBR】
Close To The Edge ('72)
YES
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