2010年ベストアルバム

01 04, 2011
Curse of the Red River

Curse Of The Red River ('10) / BARREN EARTH


フィンランド出身、ゴシック・ドゥーム/プログレ・デスバンドの1st。
多分、国内盤は出てなくて輸入盤のみ。
参加メンバーの中に元AMORPHISのベースやキーボード担当がいるようで、
AMORPHISの分家的なイメージを持つバンド、と言えるかもしれません。

デス声とノーマル声をスイッチさせつつ、ミドルテンポな曲調を中心に、
叙情的かつ深遠に展開を練り上げるスタイルはOPETHに近く、
メロディのサイケデリックで土着的な感覚と、
曲全体を覆う寒々しくもおどろおどろしい空気感は、
初期(名作2ndの頃)のAMORPHISを彷彿とさせてくれます。
ただし、OPETHほど大作指向ではなく、コンパクトにまとめられてて聴きやすいです。

タイトルとジャケ絵の雰囲気そのまんまの世界観が描かれており、
目立つ必殺曲こそないものの、まるで一寸先も見えない濃霧の中、
血に染まった真っ赤な川に導かれて彷徨い歩いているような、
妖しさ満点、実にエキゾチックな気分に終始浸らせてくれます。
悶絶必死な土着臭いフレーズがチラホラ出てくるのもポイント高し。

奇しくも今年、本家AMORPHISが1st~3rdのリレコ・ベスト盤を出したわけですが、
国民的バンドとしてメジャーになってしまった今の本家よりも、
アンダーグラウンド臭の漂うこちらのバンドの方が、かつての2ndに近いものを感じます。

何やら「AMORPHISが好き」という前提があってのベストアルバム選出になってる気もしますが、
まぁ、その辺りは仕方ないですかねー(^-^;
AMORPHISについては、書くとまた長くなるので割愛。気になる方はググッてみてください。

ちなみに、次点は、

Coup De Grace ('10) / TREAT
Scenes From Hell ('10) / SIGH
W.E.T ('09) / W.E.T
The Never Ending Way Of ORwarriOR ('10) / ORPHANED LAND
Chronicles Of The Dead ('08) / FALCHION
放課後ティータイムⅡ ('10) / 放課後ティータイム

辺りですかねー。
今年は良作に多く出会えた年だったので、ベストアルバム選出にかなり悩みました。
12月下旬になっても決まってなかったので、もうどうしようかと(笑)


>> 拍手レス

明けましておめでとう御座います。今年も魅力的な作品を楽しみにしてまーす。
おんにゃのこの太ももがいーな~
不思議と「ふとももがいい」って意見と「兎が可愛い」って意見の真っ二つに別れてます。
今年も頑張りたいものですねぃ・・・。


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