Amazing Voice #2 オペラとメタルの肉体関係

07 30, 2011
http://www.nhk.or.jp/amazing/onair/04thm02.html

7/21のNHK-BSプレミアムにて、上記タイトルの番組が放送されました。
「ヴォーカル・マスター」トーマス・ヴィクストロムや彼の所属するバンドTHERIONを中心に、
オペラとメタルという異文化がどう関係しているかを紐解いていく内容。
マッツ・レヴィンもゲストで途中ちょっとだけ出演。

90年代後半からRHAPSODY OF FIREDARKMOOR等、シンフォニック・メタルに慣れ親しんでいるので、
この組み合わせは当たり前のように思えるわけですが、
メタルに興味のない普通の人には、想像もつかなかった世界なのかなぁと、
初心者なパーソナリティ二人のリアクションを観ていたら思いました。

番組冒頭、藤井フミヤ氏の明らかに不慣れなヘドバンと、
「(メタルの)CD1枚も持っていない」と言いつつも、「メタルって○○って決まってるんだぜ」
みたいな解説に苦笑せざるを得ませんでしたが、番組自体はとても面白くて、
トーマスがオペラとメタルの歌唱法の切り替えてる辺りが、とても興味深かったです。
(あと偶に「ヘビメタ」言うナレーションもなんかね・・・(笑) )

トーマスが凄いのは、音域の広さもそうですけど、
「オペラとメタルを完全に二本柱」として両立してるところかなぁと思うわけで。
例えばマーク・ボールズのような「オペラの歌唱法もできるメタル・シンガー」とは
根本的に違うものを感じますよね。
むしろオペラ側からメタルにアプローチしてきたみたいな。
父親がオペラ歌手だったということもあるのでしょうけども。

トーマス中心なのでSTORMWINDとかも触れて欲しかったけど、
途中出てたマッツがイングヴェイの「Facing The Animal」を歌っててちょっとビックリしたので、
それで良しとしましょう(笑)

あと元ちとせさんが喋ってる時に、後ろでEUROPEの「The Final Countdown」のジャケが
ちらちらとよく見えてたんですが、映る度に「今の北欧メタルの土台があるのはEUROPEのおかげだよ?」
って語りかけてくる気がして仕方なかったです(笑)


 ■ 今日のBGM :No.800
Sitra Ahra【SWE】
Sitra Ahra ('10)
THERION
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