2013年ベストアルバム 前編

01 01, 2014
年があけましたが、喪中につき、新年のご挨拶は控えめにさせていただきます。
今年もよろしくね(笑)

代わりといってはなんですが、早速昨年のベストアルバムの発表をしようと思います。
最終選考の2枚まで絞ったのですが、どちらか1枚を選べなかったので、2枚ともベストアルバムにすることにしました。
ちょっと長くなりますので、前編後編の2部構成でお届けです。

まず1枚目。

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サージカル・スティール

Surgical Steel('13) / CARCASS


リヴァプールの残虐王こと、CARCASS17年ぶりの復活作
再結成自体は何年か前のことでしたが、昨年になってようやくアルバムを発表してくれました。

再結成の元々の言いだしっぺであるマイケル・アモットは不在ですが、彼の在籍していた3rd「屍体愛好癖」~4th「ハートワーク」の流れを組む内容。
サウンドプロダクションは現在のものになっており、さすがに90年代のようなドロドロした感じは薄くなっています。
しかしアルバムの完成度は高く、3rd~4thが好きなら気に入るであろう傑作です。
ジャケの雰囲気も、ちょっと4thを彷彿とさせますね。

なお、日本盤おなじみの味わい深い邦題も健在です(昔の方がセンスあったかもですが(^-^;)。
さらにライナーノーツや帯のデザインも、今は無きToy's Factoryのものと意図的に酷似させているのもポイント高し。
楽曲、ジャケット、デザインと、あらゆるギミックで17年の空白を一聴にして埋めてしまう程の強力な作品となっています。

始まりはグラインドコアですが、メロデスの祖の1つとして取り上げられることの多いCARCASS。
CARCASSに魅せられ、ARCH ENEMYをはじめ多くのメロデスバンドを聴いてきたものの、これまで同様のカタルシスを得るには至りませんでした、この復活作を聴くまでは。
CARCASSの音楽はCARCASSにしか作れない。」そのことを心の底から理解し、CARCASSの圧倒的な個性を浮き彫りにする作品でもありました。
リヴァプールの残虐王、堂々の帰還であります。

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2枚目はまた後日、後編へ続く!


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ベスト・アルバムがあるためお休み
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