White Album2 Coda

07 16, 2014
先日ようやくクリアしました。
前述の『GRAVITY DAZE』と同時進行だったので、「Closing Chapter」クリアからさらに1ヶ月かかってしまいました。
合計2ヶ月、もうノベル系ゲームはお腹いっぱいで、しばらくプレイしたくないです(笑)

「Coda」は「Closing Chapter」のさらに2年後の話であり、雪菜とかずさのどちらを選ぶかの決着がここでつきます。

プレイ前、自分はかずさ派であり、主人公春希がいかにして彼女の雪菜を裏切り、かずさを選ぶのかを焦点に楽しみにしていました。
ただ、その思惑は予想よりもちょっと違ったかな、と。

かずさは、「Coda」になってから見た目は素晴らしく綺麗になっており、期待度は物凄く高かったんですけど、内面的には高校生の頃から良くも悪くも変わりがなく、修羅場や冷戦を潜り抜けてきた雪菜と比べるとどうしても未熟さが目立ってしまうんですよね。
大人気なさや素行の悪さに、時には嫌悪感も沸いてくるほど。
高校生の頃なら、この性格も年齢相応と感じたんですけどね・・・。

そして迎えた結末。
ツイッターの方でもつぶやいたのですが、雪菜EDとかずさEDの間にはかなり大きな満足度の差があるんですよね。
雪菜EDの方が状況や満足度など圧倒的によく、周りもみんな幸せになる素晴らしい大団円だったのに対し、かずさEDは本人たち以外は全て不幸にし、駆け落ち同然な結末を迎えます。
確かに今の彼女である雪菜を裏切ることは、本作品への本懐でもあるのですが、雪菜EDと同じぐらい「かずさを選んでよかった」と思わせてくれるような結末ではなかったのが、正直残念。
先に大団円な雪菜EDを見てしまったから、尚更そう感じます。
(逆に最後に雪菜EDを観ておけば、また印象は変わっていたかもしれません。)

ちょっとメタ的ではありますが、かずさ自身も雪菜ルートを選ぶのが正解ということを言っており、そう考えると「Coda」はかずさの精神的な成長が鍵を握る物語なんだろうなぁと思えます。
春希を諦め、苦しい状況であっても一人で歩いていく精神的な成長が、かずさルートでは変な方向に発揮されちゃったんですよね・・・。

まぁ、終盤がちょっと残念なところもありましたが、全体的に観たら名作には変わりがなく、新たなバイブルとして末永く愛せる作品の1つになったと思います。
また時間があったら、終了記念絵を描きたいですね。


 ■ 今日のBGM :No.939
Black Gives Way To Blue('09)【USA】
Black Gives Way To Blue('09)
ALICE IN CHAINS
Posted in 雑記

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